造園の費用相場っていくら?依頼するときに意識したい3つのポイント

エクステリア, 庭造り・ガーデン

新築したときや、ある程度の年数が経過して庭をリフォームしたくなったときなど、ただ漠然と「造園の料金っていくらなのかな?」と疑問を抱える方も多いでしょう。

造園にかかる費用は、どのような庭づくりを望んでいるのかによって大きく異なります。

そこで今回は、一般住宅によくある造園工事に分けて費用相場をご紹介します。あわせて、業者に依頼するときに意識したい3つのポイントもご説明しますので、これから庭づくりを検討している方はぜひ最後まで読んでくださいね。

外構や庭などの一般住宅における「造園」の費用相場は?

庭やガーデニングをリフォームするときの価格は、およそ「数万〜100万円」がボリュームゾーンです。

しかし、これはあくまでも全体を平均したときの相場。

実際には、造園の費用相場を一概に言うことはできません。冒頭でも述べたとおり「どのような庭にするのか」によって、価格も大きく異なるからです。

そこで一般住宅によくある造園工事の種類に分けて、費用相場をご紹介していきます。

庭木の剪定を依頼する場合

まず庭木の剪定だけを依頼したい場合、値段はおよそ「50万円以下」といわれています。

これもまた、相場の幅がありますね。その理由は、庭木と一口にいっても大きさがさまざまで、どのくらいの高さの庭木を剪定するのかによって料金が異なるからです。

庭木には「低木」・「中木」・「高木」があり、それぞれ下記のように1本あたりの相場が変わってきます。

  • 低木(3m未満):1,000〜5,000円/本
  • 中木(3〜5m未満):4,500〜9,000円/本
  • 高木(5〜7m未満):9,000〜17,000円/本

(参考:お庭の便利屋smileガーデン_サービス案内料金一覧

また植え込みや生垣の剪定は、1平方メートルあたり「500〜1,000円程度」、新しく生垣などを植える場合には1平方メートルあたり「15,000〜20,000円程度」の費用がかかることも覚えておきましょう。

庭の空間をつくる造園工事を依頼する場合

「庭木の剪定だけじゃなく、砂利を敷いたりフェンスを設置したり、花壇を作ったりしたい!」といった、庭全体の空間を作りたい方もいるでしょう。

こうした簡単な造園工事の場合には、約「50〜100万円」が費用相場といわれています。ただしこれも「1人工(いちにんく)」によって大きく異なるのです。

1人工とは、職人1人あたりにかかる費用のことで、1人工あたり「20,000円」が相場といわれています。高所作業などが入れば「30,000円以上」することも珍しくありません。

このように造園工事に使用する材料費のほかにも、職人に対して費用が発生します。そのため造園工事を依頼したときに「何人の職人が現場に入ってくるのか」によって、費用に幅があることを覚えておきましょう。

ちなみに、「造園ってどんなことをするの?」と気になる人は下記の記事もご覧ください。

庭づくり+外構工事も依頼する場合

ガーデニングができるような庭づくりのほかに、ウッドデッキやカーポートを設置したり、駐車場を設けたりするような外構工事も一緒にお願いしたいと考えている人も多いでしょう。

この場合には、エクステリアの工事を依頼しましょう。

エクステリアとは、庭や外構を含めた家の周りの空間を指します。

庭づくり+外構、つまりエクステリア工事の値段はおよそ「100〜300万円」が費用相場です。

このように外構工事まで考えている場合には、単なる植木屋や庭師ではできない部分もあるため、エクステリア専門の業者に依頼することをおすすめします。

造園を依頼するときに意識したい3つのポイント

ここからは、造園工事を依頼するときに意識するとよい3つのポイントをご紹介します。

1、庭のゾーニングを明確にしておく

まず庭のゾーニングを明確にしておくことをおすすめします。これができていると、後悔のない庭づくりができるでしょう。

ゾーニングとは、空間をテーマや用途に切り分けて考えることをいいます。

たとえばガーデニングが趣味の場合、花壇やプランターの位置を決めておいたり、スコップなどのガーデニング用品の収納場所を設けたりなど、庭を家の間取りのように考えてみましょう。

また庭をリラックススペースにしたい場合には、ウッドデッキをどこに設置するのか、目隠しフェンスは必要なのかなどを検討します。

つまり「どのような庭にしたいのか」というイメージを明確にもっておくことが重要なのです。

2、メンテナンスやお手入れのことも考える

多くの人は、何を注文するにしても「できるだけ費用を抑えたい」と考えるでしょう。しかし造園やエクステリア工事は、安い料金だけに惹かれてしまうと後々後悔してしまう可能性があります。

たとえば低価格を提示してきた業者にキレイな庭をつくり上げてもらっても、メンテナンスやお手入れが発生するような場合には継続的にストレスを感じることもあるでしょう。

またランニングコストがかかれば、「結果的に予算オーバーしていた」なんてこともあります。

そのためある程度の価格は覚悟したうえで、メンテナンスやお手入れが少ないものを選ぶなどの工夫をしましょう。

3、複数社の見積もりをとり、金額と内容を比較する

造園やエクステリアの工事を依頼する際には、複数社の見積もりをとって金額内容を比較しましょう。

複数社の見積もりを比べることを「相見積もり」と呼びますが、これによって自分に最適な業者を見つけ出せます。

ただし、相見積もりで金額だけを比べてしまうのは危険です。単に「一番安いから」といった理由だけで業者を選べば、先にも例を挙げたとおり、メンテナンスやお手入れのことを考えてくれない業者に依頼してしまうこともあるからです。

したがって相見積もりをするときには、金額だけではなく工事内容材料どをしっかりと比べなければならないことも覚えておきましょう。

造園工事はエクステリア専門の「ステージ」にお任せ!

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(※上記の写真は、弊社が実際に行った庭づくりの様子です)

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ステージでは、造園に特化した職人だけとタッグを組み、お客様の要望を汲み取り満足できる庭づくりを実現します。

また、営業・設計・監理を一貫して代表の大橋が担当するため、お客様の想いを現場に直接反映できる点も強みです。

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まとめ

造園にかかる費用は、数万〜100万円程度と幅広い相場です。また庭づくりだけではなく、駐車場を設けたりカーポートやウッドデッキを設置したりする場合には、約100〜300万円の費用がかかります。

たしかに安くはない値段ですが、エクステリアは近隣住民からの印象を左右する大切な住宅の顔です。ぜひエクステリアの工事もあわせて考えてみてくださいね。

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