- 雨が降ると水が溜まっている
- 頻繁にぬかるみができて歩きづらい
- なんで外構に水たまりができるの?
このようにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では
- 駐車場に水たまりがあるとどうなる?
- 安全のためにも駐車場の排水対策は重要
- 駐車場に水たまりができる原因
- 外構の基礎をDIYで行うと排水トラブルにつながる?
- 今すぐできる駐車場の排水対策2選
- プロにお任せしたい排水対策工事
などについてご紹介をしています。
駐車場の排水対策についてお悩みの方はぜひ最後まで読んでくださいね。
駐車場に水たまりがあるとどうなる?

駐車場に水たまりがあるとどんな影響が出るのでしょうか?
- 足元が汚れる
- 滑って転倒する恐れがある
- 車が汚れる
足元が汚れる
駐車場に水たまりがあると、足元が汚れます。
ぬかるみの跳ね返りが靴についたり、水たまりに入ってしまうことで、靴が泥で汚れてしまい不衛生です。
汚れた足元で歩くと、他の場所もさらに汚れてしまいます。
布製の靴だと、泥汚れが染みついてしまい、落とすのも困難になります。
滑って転倒する恐れがある
駐車場に水たまりがあると、滑って転倒をする恐れがあります。
濡れている場所は、滑りやすく大変危険です。
特に、タイルや石、コンクリートなどの上が濡れていると、より滑りやすくなります。
土の地面にできたぬかるみも、滑りやすくなっており危険です。
駐車場にできたぬかるみを放置していると、コケなどが発生し、更なる転倒のリスクを生み出します。
車が汚れる
駐車場に水たまりがあると、車が汚れてしまいます。
車のボディはもちろんのこと、汚れた靴で車に乗り込むことで、車の車内マットも汚れてしまいます。
また、毎回水で濡れた靴で乗っていると、車内のマットがカビてしまうこともあるため、極力汚れを落としてから乗るなどの対策が必要です。
安全のためにも駐車場に排水対策は重要

安全のためにも駐車場の排水対策は重要な課題です。
先述した通り、駐車場の水たまりにはさまざまな弊害が発生します。
水たまりを放置すると、汚れや怪我へのリスクなど、さまざまなトラブルに繋がります。
自分や家族の安全を守るため、来訪者に安全な通路を提供するためにも、駐車場は使いやすいように排水対策をしっかり行っておくようにしましょう。
駐車場に水たまりができる原因

駐車場に水たまりができるのには、主に3つの原因があります。
- 勾配に問題がある
- 地盤に問題がある
- 排水に問題がある
勾配に問題がある
駐車場に水たまりができる一つ目の原因は、勾配に問題があるケースです。
- 水が流れるような勾配がついていない
- 中央に水が溜まるような勾配の作りになっている
など、正しい勾配になっていなかったり、長年の使用により削れてしまって勾配がなくなってしまっているなどのケースがあります。
長期間の使用によって削れてしまっている場合は、削れている部分の補修で修繕が完了することもありますが、勾配の設計ミスの場合は、しっかりと基礎から工事をしなおすことが必要です。
地盤に問題がある
駐車場に水たまりができる二つ目の原因は、地盤に問題があることです。
粘度質だったり、水はけがよくない土壌を使っていると、水たまりができやすくなります。
土壌を入れ替えるか、土の上にコンクリートを敷くなどの対策をする必要があります。
排水に問題がある
駐車場に水たまりができる三つ目の原因は、排水機能に問題があることです。
設計上の問題としては、排水溝が設置されておらず流れた水の行き場がない、U字溝が設置されていないなどのミスがあることもあります。
溝がしっかりあるかどうか、排水溝が汚れや落ち葉などで塞がっていないかなど、しっかりと排水する機能が働いているかを確認してみましょう。
外構の基礎をDIYで行うと排水トラブルにつながることもある

外構の基礎をDIYで行うと、排水トラブルにつながることがあります。
家づくり、庭づくりにおいて基礎は大変重要なポイントです。
基礎がしっかりとしていないと、どんなに素敵な建物やエクステリアにしたとしてもトラブルが起こる可能性があります。
転倒などのリスクを防ぐためにも、重要な基礎部分は専門業者に依頼をするようにしましょう。
今から出来る駐車場の排水対策3選

今からできる駐車場の排水対策を3つご紹介します。
- こまめに排水溝を掃除する
- ぬかるみ防止シートを敷く
- 砂利を敷く
こまめに排水溝を掃除する
今からできる駐車場の排水対策は、こまめに排水溝を掃除することです。
排水溝が落ち葉や泥などで詰まっていると、雨水が流れなくなり排水が上手にできなくなります。
排水溝が機能しなくなることでぬかるみや水たまりができてしまうこともあるため、排水溝を綺麗にしておくことは日頃からできる重要なメンテナンスの一つです。
ぬかるみ防止シートを敷く
今からできる駐車場の排水対策は、ぬかるみ防止シートを敷くことです。
ぬかるみ防止シートとは、通気性を良くし、水はけを良くすることでシートの上に水がたまりにくくするシートのことです。
防草シートと合わせて使用することで、雑草対策にもなります。
水はけが悪くなってしまっている通路にそのまま敷くことができるため、DIYで行いやすい排水対策の一つです。
マットタイプやシートタイプなどいろいろな種類の商品があります。
砂利を敷く
今からできる駐車場の排水対策は、砂利を敷くことです。
土のうえに砂利を敷くことで、水の通り道を作ります。
砂利の間を水が通ることで、排水溝まで水が流れて、水たまりができにくくなります。
ただし、範囲が広いとDIYで行うのは大変になってしまうため、一部に敷きたい場合には有効な手段です。
プロにお任せしたい排水対策工事

プロにお任せしたい排水対策工事を3つご紹介します。
- 勾配をつける工事をする
- 地盤を作り直す
- 排水溝や排水枡の設置
勾配をつける工事をする
プロにお任せしたい一つ目の工事は、勾配をつける工事です。
設計のミスで勾配がない場合や、コンクリートが痩せてしまい勾配が足りなくなってしまった場合に有効な方法です。
本来、外側に向かって勾配をつけることで水が流れて行きます。
しかし、勾配がない状態だと、中央や一部分に水が溜まりやすくなってしまいます。
そこで、コンクリートを舗装し直したり、舗装材を上から施工することで、勾配をつけ、水が流れやすくするのです。
部分的に削れてしまっているようであれば、一部舗装し直すだけで修理が完了することもあります。
どの工事が必要かはわかりにくいため、一度、専門業者に見積もりをとってもらうのが良いでしょう。
地盤を作り直す
プロにお任せしたい二つ目の工事は、地盤を作り直すことです。
土の状態が悪い場合、上から勾配をつける舗装材を施工する方法の他に、地盤自体を作り直すという方法があります。
土を生かしたエクステリアにしたい場合に有効な工事です。
粘度質だったり、地盤の水はけが悪い土地であれば、地盤から入れ替えるのも良いでしょう。
土を耕し、他の材質の土を混ぜたり、土を入れ替えることで、水はけがよくなります。
土の入れ替えは、広範囲になるため、重機などを使用することも多い工事です。
DIYでは施工が難しいため、専門業者へ依頼をするのが良いでしょう。
排水溝、排水升の設置
プロにお任せしたい三つ目の工事は、排水溝や排水枡の設置です。
排水溝や排水枡を新たに設置することで、水が流れる場所を作ります。
勾配をつける工事と合わせて施工されることも多い工事です。
設計の問題で排水する場所が足りていない場合や、物理的に他の工事が難しい場合に、施工されることもあります。
排水する場所を作る工事は専門的な知識が必要になるため、プロにお任せするようにしましょう。
道路との高低差がある場合は追加の工事が必要になる可能性もある

道路との高低差がある場合は、追加の工事が必要になる可能性もあります。
道路よりも敷地の地盤が低い場合と地盤が高い場合とでは、配慮することが異なります。
道路よりも敷地の地盤が低い場合は、敷地内の水だけでなく道路からの排水が加えられることもあり、地盤や勾配だけでは対応できなくなる可能性があるため、ポンプの設置などを検討する必要があります。
道路よりも敷地の地盤が高い場合は、勾配が悪いと道路に排水してしまい、周りに迷惑をかけてしまうことがあるため、しっかりとした勾配計画、排水計画を練る必要があります。
敷地内で必ず排水まで完了できるように慎重に設計をしてもらいましょう。
見積もりを依頼する際は、インターネットのみで完結する業者は危険です。
しっかりと現地の状態を見て、設計、見積もりをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。
排水対策は重要!外構の基礎部分は専門業者に依頼をしよう

排水対策は重要なポイントです。
外構の基礎部分は専門業者に依頼をしましょう。
基礎部分をDIYで施工してしまうと、水はけが悪く排水がうまくいかない、ぬかるみができてしまうなどのトラブルになってしまう恐れがあります。
基礎より後の部分に関しては、場所によってはDIYの施工が可能です。
しかし、基礎部分に関しては、必ず専門業者に依頼をしてください。
水はけのみならず、さまざまな問題が起きる可能性があるからです。
費用を抑えることは重要なポイントですが、工事費用が安価すぎる業者も危険です。
しっかりとした工事をしてもらえない可能性があります。
基礎は大変重要な部分なので、必ず経験豊富な専門業者に依頼をするようにしましょう。
まとめ:排水対策をしっかりとしてぬかるみとはおさらばしよう

排水対策をしっかりとして、ぬかるみとはおさらばしましょう。
ぬかるみがあると、転倒する恐れがあり大変危険です。
雨が降っても安全で通りやすいエクステリアを目指しましょう。
駐車場の排水対策や、安全なエクステリア作りでお悩みの方は、ぜひ一度ステージにご相談ください。
